単純な内燃機関は終わり

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こんにちは‼電気自動車ブロガーのもっとです。

ボルボのCEOが凄いことを言いましたね。

引用:http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDC05H0B_V00C17A7000000/

日経Webの記事より引用しています。

「単純な内燃機関の終わりを意味する」

と言って2019年以降の車は電動化すると発表しました。

もう、避けられない世界的な流れになっているんですね。

メルセデス・ベンツも「EQ」と言う電気自動車ブランドを立ち上げ、「2025年までに、10車種以上のピュアEVを発売する計画」と公表しています。

読んでいる皆さんも確実に、次の買い換えの車はEVもしくはPHEVになるであろうと思います。

ただ、ネックなのが値段ですよね～

そこで、僕は中古で安く導入できる方法を探し、実践しています。

中古EVってどうなのよ？

中古EV(電気自動車）に乗って1年経ちました！

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環境問題も、一部の金持ちがEVに変えたからといってなにも変わりません。

末端の僕たちにまでEVが浸透しなければ、意味がないというのが、僕の考えです。

i-MiEVやリーフなんかは世界の流れよりも７年以上前に実用化されていますから大したものです。

せっかく、EV環境が整っている国に住んでいるんですから、この流れに乗り遅れないようにしませんか？

通勤や買い物にわざわざ、ガソリンを使うのはナンセンスですよ〜

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