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こんにちは電気自動車ブロガーのもっとです。
三菱自動車からちょっと不可解な発表がありました。
なんとi-MiEVのマイナーチェンジで前後バンパーのデザインを欧州仕様と同じものにして、普通車として売り出すと発表されました・・・
しかも廉価版のMはなくなり、事実上東芝製Scibのバッテリーを搭載したモデルが無くなりました。
性能面では軽自動車時代のi-MiEVとなんら変わりがありません。定員も4人のままです・・・
そんな人が結構多い事も事実なので、理解はできるんです。しかし、最近では「ラグビーワールドカップナンバー」や「オリンピックナンバー」の登場で、嫌な人は1万円弱でそちらを選択できるようになりました。
そこで、税金を多く払って乗る人がいるんでしょうか?
大概、そういう考えをする人は、「軽の質感が嫌だ」とか「サイズが小さく事故が怖い」と言って買わない人が大多数だと思います。
アウトランダーPHEVの2.4L化に始まり、i-MiEVの普通車化・・・
国内での販売はほぼ無視なのでしょうか?
急速な電動化の影響で、海外からの需要が多く、そちらの販売に注力していることは分かります。でも、国内バージョンは別でも良いんじゃないんでしょうか?
やはり、そこまで生産に体力が残っていないんでしょうね。もしくはゴーンの指示なのか・・・
ディーラーでは売る車がなく、困っている事でしょうね。
これ以上、軽の中古i-MiEVが増えることは無くなりました。i-MiEVは中古で探さないといけません!!
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今日充電のついでにマイチェン後のパンフレットを貰ってきました。
前から欧州仕様のバンパー付けたいなぁ〜と思っていましたがついに日本でも販売!・・・
しかし、このバンパーを付けると全長が増えてしまうのですね?
ネットでも外国から取り寄せて付けている方が時々おられる様ですが車検は大丈夫なのでしょうか?
ちなみに軽自動車では無く普通車扱いになるそうですが、自動車税はどのクラスになるのでしょう??
だけどカッコいいですよねぇ。
全長が増えてしまいますので、軽自動車として登録は出来なくなってしまいます。
車検の度にバンパーを交換すれば、問題ないとは思いますが、一応違法行為なので…
税金は1000cc以下ですので、29,500円になります。非常にあほらしいです。
電気自動車は13年経過しても1割UPしないそうなので、永遠に2万円ほど高くなります。
こんにちは。
突然ですがお尋ねしたいことがあります。
i-miveの購入を考えているのですが、23年式2万キロ、車検2年付き¥70万と24年式8万キロ、車検1年付き¥65万の2台で迷っています。
どちらもVです。
購入後は毎月、町乗り7割、長距離3割(高速使用の片道約300k)を考えています。
長距離のことを考えると23年式のほうがいいのでしょうか?
初歩的な質問ですみません。よろしくお願いします。
大変遅くなりましてすいません。
もう購入されていることでしょう。
僕としては24年式8万キロ、車検1年付き¥65万の方をお勧めします。それですと、今年バッテリーの延長保証が切れますから、新品バッテリーに交換してもらえる可能性が高いと思いました。(バッテリーが未交換の場合)電気自動車はバッテリーが命です。走行距離はさほど関係ないです。(足回りのヘタリは除きます。)
Gでした。w
アイミーブ(軽)が欲しくて、中古車の購入を検討しているものです。
教えてほしいことがあります。
中古で購入した場合、充電方法のことな家やそれに伴う工事など、どこで対応してもらえばいいですか?家は持ち家なので、外に家庭用コンセント差し込み口はありますが、これ、使えますか?
聞いて見たいことがありますが、もし、もっとさんが良ければ、メールにて解答してもらえると助かります。
中古車も、電池状況をどう把握した方がいいのか、やたらと2010年式のばかり売ってあるのがなんでなのか、などです。
すいません、教えてほしいです。よろしくお願いします。
遅くなりまして申し訳ありません。もう購入されたことでしょう。
>外に家庭用コンセント差し込み口はありますが、これ、使えますか?
100Vなので使えないことはないと思いますが、家庭内の配線状況で変わってきます。電気工事士の確認が必要です。
>やたらと2010年式のばかり売ってある
これは単純明快で、法人向けの販売が多かったため、リース期限の5年が経過した車が中古市場に流れたためです。僕の黄色い車は旧中国電力の車です。知り合いは三菱重工、市役所などいます。
それ以降は個人客の販売ですので、台数が一気に減ります。
電池の状況は、アプリの使用や満充電時の走行可能距離(私が運転した場合)、ディーラーでの容量測定にて調べられます。