5年落ちの中古でi-MIEVを購入しました。乗ってみると誤解や意外な特典がいっぱい!!EVを検討されている方々、燃費にお困りの方などに自分が体験していることをリアルに皆さんに届けていきます。

【パーフェクトガイド】日産 リーフ 前期・中期・後期 違いがわかる見分け方!

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こんにちは!車オタクなもっとです。

オタクすぎて、すぐ車の前期・後期の違いをすぐ覚えてしまう変態です(爆)

周りからは、なんでわかるの?と良く言われますが、各ポイント、ポイントの違いを見るだけでわかるようになってきます。そんな、僕がリーフ前期中期後期違いを簡単な見分け方で区別できる方法をみなさんにお教えしたいと思います!

 

リーフの「前期」・「中期」・「後期」

リーフの場合年式によって「前期」・「中期」・「後期」の3つに分かれます。とはいえ、その俗称がよくわからないはず。まずは年式と俗称をリンクさせていきたいと思います。

■前期

2010年12月(平成22年12月) 〜

引用:http://www.goo-net.com/catalog/NISSAN/LEAF/10066780/index.html:

 

■中期

2012年11月(平成24年11月)〜

引用:http://www.goo-net.com/catalog/NISSAN/LEAF/10079961/index.html

■後期

2015年12月(平成27年12月)〜

引用:http://www.goo-net.com/catalog/NISSAN/LEAF/10100555/index.html

このような年式で区切っています。前期と中期の違いが最も大きく、中期と後期の違いは少ないです。

形式も異なり、前期は「ZE0」ですが、中期・後期は「AZE0」となります。

次からは、その違いについて解説していきたいと思います。

 

前期と中期と後期の違い

◇エクステリア編◇

・ホイール

前期は基本的にアルミホイール付車しか設定がありません。。中期以降からは最上級グレードの「G」のみに標準装備になりました。17インチ車だけタイヤ外径も微妙に大きくなっています。中期以降の16インチスチールホイール車はキャップのデザインがジュークと同じタイプです。

※エアロスタイルという中期以降にできた特別仕様車だとまた違うデザインの17インチホイールが採用されています。

・ライト

LEDヘッドライト付きの車は標準ですと、前期か中期・後期の「G」のみですが、「X」サンクスエディションなどの特別仕様車だと標準だったりしますので、これまた難しい部分です。

LEDヘッドライト付き車もLoビームのみLEDで、Hiビームはハロゲンです。LEDもプロジェクターから直接照射されるタイプではなくリフレクターに照射して反射させるタイプです。ハロゲンヘッドライト付き車はH4タイプのHi/Lo切り替え式バルブです。

・アンテナ

前期・中期はオリジナルのデザインで、後期は他車種と同形状のものに変更。

・ドアミラー

少し、わかりにくいですが、形状が変更されています。前期・中期モデルはK13マーチなどと同形状でした。DOPでドアミラーウインカーの設定もありました。後期モデルはE12ノート後期型と同じ様な形状ですが、ドアミラーウインカーは設定されませんでした。

違いはこれらの4点になります。ですが、グレードやオプションによって変わりますので、一概に判断基準として使うには注意が必要です。

 

■エアロスタイル特別装備■

また、中期以降の特別仕様車にエアロスタイルというグレードが設定されました。外装では専用のエアロバンパーとアルミが違います。これは特別なので、比較には入れませんでした。すぐに見分けがつきますよね!

引用:http://ev.nissan.co.jp/LEAF/AERO/

引用:http://ev.nissan.co.jp/LEAF/AERO/

 

 

リーフの外装の違いは、はっきり言って中々見分けるのが難しいレベル(エアロスタイルを除く)の車です。車を選ぶ際には、内装などの分かりやすいポイントを見た方が良いです。

 

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◇インテリア編◇

・インテリアカラー

引用:http://kitamori.up.n.seesaa.net/kitamori/image/leaf004.jpg?d=a1 引用:http://ecocar-asia.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-bbd6.html

ブラックのインテリアであれば、中期型以降だと認識してOKだと思います。また、中期・後期以降のブラックインテリアのみメーカーOPで本革も選べます。エアリーグレーの車は前期型と認識していると、意外と中期・後期にも設定している車がありますので、見落としがちになります。

・サイドブレーキ/センターコンソール

前期から中期になった際にコストダウンの為、簡略化されたのが電動パーキングブレーキです。その為、センターコンソールのデザインが変更になっています。ここで前期と中期・後期を区別することができます。また、シフトに中期以降は「B」モードが追加されています。

・エアコン操作パネル

引用:http://freedceo.jugem.jp/?eid=226 引用:http://evblog.nissan.co.jp/EV/2013/LEAF/153.html 引用:http://car.biglobe.ne.jp/used_car/detail-pub-906017021400510070003/ 引用:http://kakaku.com/kuruma/used/spec/Maker=3/Model=31594/

 

形は一緒なんですが、前期、中期で配列が違います。ブロアと温度ボタンが逆転していたり、モード、内外気切り替え、A/Cボタンの位置が違い、中期より増えたヒートボタンがあります。後期はさらにヒートボタンにマークが付いている様です。このヒートポンプ式ヒーターは電気の消費が少ないので、冬場助かります。 リーフSはオーディオレス設定のため、エアコンの操作部が異なります。すぐにわかりますよね。形が違いますから!

・ステアリングスイッチ

引用:https://www.flickr.com/photos/nissanev/5841175459

X・GのMOPナビ用のステアリングスイッチの「ソース」の位置が変わりました。これはかなり、マニアックポイント!

・トランクルーム

引用:http://evblog.nissan.co.jp/EV/2014/LEAF/267.html 引用:http://news.livedoor.com/article/detail/5587509/

前期型では普通充電時に使うAC-DCコンバーターがトランクルームに搭載されている為、中央部に膨らみがあります。中期・後期型はAC-DCコンバーターが小型化されエンジンルームに内蔵されました。その為、広くなっています。

・後席ヘッドレスト

前期型は後席中央部にヘッドレストがありません。中期型以降は中央の席にもヘッドレストが追加され、3つになりました。

 

・MOPカーナビ

前期・中期と後期でナビが違います。オーディオ面で言えば、後期はDVDが再生可能になりました。ナビ画面も操作感が変わりました。(写真は後期のナビです。)

・シートヒーター/ステアリングヒーター

前期は寒冷地仕様のみ 中期・後期は全グレード標準装備

・メーター

中期・後期型からバッテリー残量のパーセンテージ表示がされるようになりました。

◇モータールーム編◇

エンジンルームではないです(笑)←エンジン付いてないですからね。なんて呼ぼうかと思いましたが、多分これでOK?

引用:http://www.corism.com/blog/8/1334.html 引用:https://carview.yahoo.co.jp/article/column/20160314-05000043-autocone/

 

パワートレインでも30kgの軽量化を達成し、小型化も実現しています。フロントのモータールーム内に収められた、モーター、インバーター、そしてパワーデリバリーモジュールはレイアウトを大きく変えています。全く形が違いますね。 モーターの形式もEM61という形式から、EM57に変更になりました。トルクは若干落ちていますが、より高回転型のモーターに変更されています。 回生ブレーキも改良が図られ、前期型は減速時7km/hまでの制御でしたが、中期・後期型は3km/hまで行うようになっているみたいです。

 

 

最後に

どうでしたか?これで、リーフを見分けることができると思いますよ!今回は、わかりやすい部分だけ、ピックアップしてお届けしました、それ以外にもまだまだ、前期・中期・後期で異なる部分が、あるんですよ。

 

やっぱり、リーフは前期と中期に切り替わった時が、モデルチェンジのようなマイナーチェンジでしたので、変更部分が多いです。全然、車の性能が違うので・・・

 

個人的にオススメはヒートポンプ式のエアコンを搭載した中期以降のX・Gグレードだと思います。参考にしてください!

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Comments (4)
  1. 安 辰男 より:

    もっと様
    いろいろと教えて下さりありがとうございます。
    それにしても良くご存じですねぇ。
    感心しきりです。
    ところで、私はリーフの24キロタイプの中古車を狙っています。
    それも、後期型のタイプです。
    ところで、中期型と後期型ではバッテリーの質にはどの様な違いがあるのでしょう。
    同じなのでしょうか。
    30キロタイプはただ単に中期型バッテリーの容量を増やしただけなのでしょうか。
    お教え下さい。

    1. もっと より:

      ご覧いただきありがとうございます。

      ご質問いただきました内容はちょっと長くなりがちなので、メールにてご連絡差し上げました。

  2. たなじゅん より:

    自分もバッテリーの質知りたいです。
    なぜなら、いま納車待ちで2015年登録の中期型(7900キロ)を中古で購入しました。

    現在12セグありますが、今後心配してます。やっぱり後期型がよかったかなーとか。もう買っちゃったんですが。。

    軽自動車からの購入なので、走りに期待してます!

    1. もっと より:

      24kwhモデルに関しては、電池に関するアップデートはなされていない様です。

      30kwhモデルは内部の素材の変更により、超寿命化が計られています。その為、保証が8年16万キロに延びています。

      バッテリーを心配されるのであれば、急速充電を避け、普通充電にて充電されることをお勧めします。また、ロングライフモードに設定して80%充電にて使用することで、バッテリーを長持ちさせることが可能です。

      こちらを実行していただければ、セグ欠けも起きにくいと思います。

      ネット上では中期以降でしたら、10万キロ走ってもセグ欠けなしの報告も見かけたことがありますので。

      急速充電の多用やリーフtoホームの使用をしていると、3万キロ程度でもセグ欠けを起こします。

      納車が楽しみですね!リーフに限らず電気自動車は走らせ方で、航続距離が変わりますので、色々試してみてください‼

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