5年落ちの中古でi-MIEVを購入しました。乗ってみると誤解や意外な特典がいっぱい!!EVを検討されている方々、燃費にお困りの方などに自分が体験していることをリアルに皆さんに届けていきます。

【セミナー】最新 EV・PHEV 試乗&セミナーに行ってきました。

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こんにちは。初心者EV乗りのもっとです。

 

今日はEVに興味がある人向け、乗り始めた人向けのセミナーに参加してきました。

 

その名も「地球温暖化を防止しよう! 最新 EV・PHEV 試乗&セミナー」です。

 

こちらの運営はEVラリーでお世話になった、日本EVクラブさんになり協賛で各メーカーさんが試乗用の車両を提供しています。

 

 

会場はお台場の日本科学未来館の会議室です。

セミナー会場

参加者は20名強くらいいたかと思います。EV乗りの方よりは購入予定の方が多かったのかな?意外とEVに興味を持ってらっしゃる方が多いのかなと感じました。

 

舘内 端

今回の講師は自動車評論家であり日本EVクラブの代表である

舘内 端さん

 

内容は①「地球温暖化とEV/PHEV講座」と②「最新プリウスPHEV 試乗レポート」になります。

 

午前中のプログラム

 

①「地球温暖化とEV/PHEV講座」

全世界でCo2を排出しているうち、約12%が自動車から排出されている。そのうちアメリカが33%、日本が18%を占める。これが多いか少ないかは、素人には数字だけ聞いていてはわからないが、少なくともこの二国で約半分も出しているため、影響力は強いということはわかっていただけるだろう。

負のスパイラルを起こすCo2の排出量を2050年までに抑えないと、温暖化に歯止めをかけることができないそうだ。2050年までなら何とかなりそうに聞こえるが、実は今すぐにでも自動車を電動化させていかなければ間に合わないレベルだそう。

そのため各国がこれから内燃機関への規制を加速度的に強化していくようだ。

特にアメリカのZEV法は影響力が大で、最近各社がPHEVやEVを発表しているのはそのせいだろう。

話を聞いている中で印象的な言葉だったのは同じエコでも、「エコノミー」を取るか、「エコロジー」を取るかということだった。

自分は前者のエコノミーな点がEVのメリットだと思って乗っていたが、もっと視野を広げていき世界的に見れば、「エコロジー」な面のメリットのほうが重要であったと気づかされました。

この点は今後EVを説明していく中で、しっかりと説明していきたい部分だなと思いました。

 

②「最新プリウスPHEV 試乗レポート」

トヨタの考えとしては「エコカーは普及してこそ意味がある。」とのこと。

裏を返せば、「EVはハイブリット(以下HV)ほど普及できてないじゃん。EVじゃダメじゃね。」

という感じらしい。

そこでPHEVならば、「電欠や航続距離問題を気にせずEVとしても近距離ならば使ってもらえる。」という考えかただそうです。

しかし、そうは言っても「本来は4代目プリウスもPHVについてはグレード設定されていなかったのでは?」

「途中でZEV法に対応させるための一時しのぎ策で出したのではないだろうか?」

というのが館内さんの見解でした。

 

良い点としては

デュアルモータードライブ

spec_img_01

引用:http://toyota.jp/new_priusphv/ev_performance/

ガスインジェクション機能付ヒートポンプオートエアコン

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引用:http://toyota.jp/new_priusphv/equipment/?adid=ag352_tjp_equipment_from_navi2

ソーラー充電システム

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引用:http://toyota.jp/new_priusphv/charge/?padid=ag352_tjp_charge_from_navi2

リチウムイオンバッテリーヒーター

バッテリーのセル下にシートヒーターのようなヒーターを内蔵したため、低温時のバッテリー温度管理がしやすくなっており、電池を痛めにくくなっている様です。

その他にも車両重量が増えたため、乗り味がどっしりとしてよくなったそうです。50プリウスになり乗りごこちの改善がかなり図られたが、それよりもよくなっているそうなので期待大ですね。ぼくはこれをベンツ効果といっています。(なんでかというと、ベンツが乗り心地がいいのは重いから。)

 

問題点としては

急速充電が対応になった点だそうです。本来、充電しなくても走れるPHEVに急速充電器を取られてしまうとピュアEVの人が困るんじゃないか?とくに売れそうなプリウスだと影響力が大きそう・・・とのことでした。

加速性能も十分あるが、もう少しパンチが欲しいところだと。その辺は実際に体験してみないとわからないですね。

 

総評するととてもいい車です。買ってもいいんじゃないでしょうか?と館内さんは申しておりました。(笑)

 

午後のプログラム

 

午後は日産とVWのメーカープレゼンの予定でしたが両社とも担当さんが急遽これなくなったそうで、少し残念。

 

でも、代打でお話してくれた、日本EVクラブスタッフの堤さんはさらに面白い経歴の方で、逆に良かったような気がします。(笑)

ご自身もi-MiEVを乗ってらっしゃる方で、なおかつ開発に携わっていた方で、たくさんお話が聞けました!

 

まとめ

 

その後は試乗会と待ち時間で行われた、館内さんと堤さんが答える「EVなんでもQ&A」を行って終了となる運びでした。

QandA

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試乗レポートとQ&Aについてはまた、別記事にて書きたいと思いますので、お楽しみに。

 

なかなか、PHVやEVはディーラーでも試乗車が少ないですから、一気に乗れる機会は貴重です。

裏話なども聞けてかなり価値のあるセミナーだったと思います。自分自身も、EVに付随する部分のすそ野は広いな。と感じた次第です・・・

 

EVについてもっと勉強が必要だと思いました。ただ、今回のセミナーを通して少しEVの説明に深みがあるトークができるようになったと思います。

 

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