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こんにちは初心者EV乗りのもっとです。
あんまり電気自動車って弄れない?イメージがあるかもしれませんが、あまりそんなこともありません。
流石にマフラー変えたりはできませんけどね。(笑)
第一弾として記事にしたいことは、購入時より気になっていた腰高感を解消するために車高をどうにか落とす方法についてです。
購入時よりいろいろ考えていました。その中で思いついたプランがいくつかあります。
①MiEV純正サスをカットする
②ガソリンiの純正を入れてみる
③ガソリンiのダウンサスを入れてみる
④i-MiEV用のダウンサスを入れてみる
⑤車高調を入れてみる。
えーと。一応コストの安い順に並べてみました~(笑)安価でできなければあまり意味ないですからね。
いまさら?みたいなことを言うのは3~40代、なにそれ?っていうのは1~20代でしょう!きっと。
そうです。今ついている純正のスプリングを切るんですよ。コスト0です!ただ、デメリットは戻せないんです・・・
そして、中古のスプリングがヤフオクに出ていません。ということは失敗した場合、新品しかありませんので結果コストが高くなるような気が・・・
自分的に切りすぎる可能性が大なので、結果コストが増大&乗れなくなる可能性がありますので、やめます。
引用:http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n183207072
ベースになったガソリン車のi用つまり型式で言えばHA1Wってやつですね。ベース車より200kgほど重くなっていますので、単純に同じノーマル車より車高が下がるのではないか?乗り心地も純正の長いスプリングだから悪くないんじゃないか?そして中古のスプリングが安い。
懸念材料はバネレートが最も低いので、車重に耐えられるか?
ダメなら戻せばいいだけですから。コストもかからず、面白そうなので、自分の行っている車屋さんがこのパターンをやってみることになりました。そのため、自分はやりません(笑)
引用:アマゾン
みんカラなどではやっている人が数名いますが、とにかく下がるらしく、乗り心地は人によって違うという何とも難しい評価でした。中古のダウンサスだと値段も安いです。
しかし、ガソリン車で3~4cm下がりますので、どれだけ下がるかは不明です。
こちらも懸念材料はバネレートが低めということがいちばん気がかり・・
こちらもダメなら戻せばいいだけですから。コストもかからず、面白そうなので、やってみようかな?(笑)
i-MiEV乗りの方で何人か取り付けていますので、特に問題はなさそうですが、写真を見る限りあまり低くなっていなさそうです。
問題としてはZOOM製という1社しか出てなく選べません。車が車だけに中古品が出回っていないため新品しかありません。値段も少し高めです。
一番無難な選択しです。バネレートもミーブに合わせてあります。値段も少し高めというくらいですが数千円程度です。
自由度が一気に増えます。ガソリン用でもバネレートやダウン量は調整できますので一番いいんですが、一方でコストが増大します(笑)
中古品も希少で中々出てきません。新品も現在はTEINくらいでしょうか?
ここはコスト面でやめておきたいところかなと・・・一番しょぼいものでも6万円くらいですから。最後の砦ということにしておきましょう。
ということで、今回は④番では面白くないので、人柱になるべくガソリン車のi用ダウンサスを組んでみようと思います。
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