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というビンテージカーのイベントにいってきました。
特にEVとは全く関係ないですね。(笑)
ただ、自分自身のことについて皆さんにご説明していなかったので、この記事を機に少し触れようと思います。
今までEV中心で記事を書いてきましたが、「なんだEVかぶれの奴が書いている記事か・・・」とか「ろくな車乗ってきてないだろ」とか思われる方もいたかも知りません。特にEVアレルギー(EVについて否定的な考えの事)の方等はそう思われるかもしれないですよね。
免許を取って約9年くらいになりますが、父親の影響で国産や外車問わず格安な面白い車を乗ってきました!
国産はロードスターやS2000、インプレッサ、カムリなど、外車は156、Z3、スマート、SLKなど、名車と自分は呼びたいような車たちばかりです。
なのでこのイベントは自分の趣味にどストライクな車たちばかりでした。
旧車の価値が高騰しているようで、80~90年代の車の価格が驚くほど高くなっていました!
また新型SLに座らせてもらったり、RX-VISIONを至近距離で見れたり、大好きな360チャレンジが置いてあったりと楽しかったです。
今回の目玉124スパイダー
ロードスターRF
マクラーレン P1 570GT
という感じでした。ロードスターのRFは非常に考えられた作りだな。と感じました。
最後になりますが、こういう名車と呼ばれる車たちの中に入っても、「i-MIEV」に関しては遜色ない影響力があると思います。軽自動車という規格にあれだけのテクノロジーをまとめ込んだのは本当にすごいことだと思います。
何も気にせず乗れるのもEVの魅力ですが、ヴィンテージカーのように気にかけて走る乗り方もできます。ある種のクセのようなものを感じることもできます。決して無機質な電気のおもちゃではなく、新しい乗り物として評価されるものなんです。車好きだと思っている方で興味がありましたら、一度EVを体験するのも良いと思いますよ。
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