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こんにちは!電気自動車ブロガーのもっとです!
最近、中古のEVがだんだん人気出てきています!
リーフにしろi-MiEVにしろ問い合わせや乗っている人が多くなってきて嬉しい限りです。
で、中古車相場も横ばいもしくは若干上がってきているような印象です。特に安めの車両はじり高って感じです・・・
中古車を買う上で、意外と安い車両が多いのが、実は日産認定中古車だったりするんです。2018年4月19日現在50万円以下の車両が30台掲載されています。
そして、現在キャンペーンで販売価格が48万8千円以上の中古車の日産リーフを買うと、2年間ZESP2の使用料金が無料のうえ、更にZESP2の約2年間相当分の4万8千円の商品券がもらえます。
その時点で約10万円相当が安くなりますので、総額で考えて見てください!その辺で買うより安くなる可能性があるんです。
実際にGet-Uのサイトで検索して見ますと
50万円以下でも、中期型が出てきたりします。中古リーフの場合、走行距離よりもバッテリー残量を重視して購入してください。
中期型ですと走行距離が10万キロ近いですが、11セグや12セグの車が出てきています。このような車は丁寧に乗られていないとそう言う結果にならないので、結果的に良い車であると僕は考えています。
中古車店で、前期型の3万キロ10セグとかのリーフを60万くらいで買うなら素直に、Get-Uでこう言った過走行のバッテリー残量が残っている車を買ってください。走行距離を気にして買うのは化石燃料自動車の買い方です!
ガソリン車に比べて、EVはヘタリが少ないので、多少過走行でも問題ないと思います。実際に30万キロ走ったリーフを見たことがあります。
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昨年11月に走行距離3000kmで購入したリーフも、1万kmを越えました。 とても気に入っていて、充電するのが楽しみになっています。
最近は、充電のタイミングも自分のものになってきて、ほとんど気になりません、と言いますか、充電で頭がいっぱいかもしれません。
この際もう一台の化石燃料車もリーフの中古に変えようかと思っています。
もう一台は、嫁さんが乗っていますがほとんど乗っていないので、週一の急速充電で2週間は持ちそうです。
多少バッテリーがへたってても良いので安い車に変えようと考えています。
i-MiEVでも良いのですが、なかなか良いものがなさそうです。
激安のリーフを探そうと思います。
また色々教えてください。